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ここでは経営事項審査の評点向上のために有効な対策について記しています。ここで掲載されている情報を利用する前に必ず運営者情報・免責事項・個人情報保護をご確認ください。未確認のまま利用することを禁止します。
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自己資本を増額させるには前述の利益処分による社外流出を防ぐ以外に増資が考えられます。株式発行による増資もありますが、経営者自身が自分の会社に資金を貸し付けている場合などは、経営者からの借入金を資本金に振り返る策も考えられます。
固定資産の売却は前述の総資産の圧縮につながります。使わなくなった遊休資産などは売却を検討しますが、多額の売却損が計上される場合には収益に影響が大きいので注意してください。売却で得られた資金で短期借入金の返済ができれば相乗効果も期待できます。
公共工事が多くなる1月~3月は未成工事支出金、売上債権、仕入債務の増加により総資産が増えます。前述のように総資産は少ないほうが良いため、この時期に発生した売上債権、仕入債務の回収・支払が落ち着く5月~6月に変更されるケースが多くみられます。
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